LEDはどうなったら寿命がくるの?LEDが急に切れる理由は何?

何を基準にして寿命が決められているか

照明器具としては、白熱電球、蛍光灯が良く知られています。白熱電球の方が安く売られていますが、同じような明るさを得るには蛍光灯の方が安い電気代で済ませられます。電球タイプの蛍光灯は省エネ器具として人気で今もよく使われています。その蛍光灯にも勝る省エネ力があるのがLEDの照明器具です。本体の価格は電球や蛍光灯よりも高いですが、電気代は安くなります。さらに寿命が長いとされていて、白熱電球の10倍、蛍光灯の5倍ぐらいあるとされています。白熱電球は切れた時が寿命で、蛍光灯はちらつき始めた時が寿命になります。LEDは基本的には急に切れたりちらつきなどがなく、徐々に明るさが弱まります。当初の70パーセントの明るさになるまでが寿命とされます。

寿命よりも早く切れるのはなぜか

白熱電球は急に切れて使えなくなります。蛍光灯はちらつきが始まり、そのまま使い続けていくとさらにちらつきがひどくなって最終的にはつかなくなります。正常なLEDの照明はそれなりに寿命が長く、急に切れたりちらつきなどは起きません。徐々に光の度合いが弱くなるとされます。ただ商品によっては急に切れるものもあります。それも寿命よりもかなり短い期間で切れるケースがあるようです。これはLEDそのものの寿命ではなく、内部の電気装置のトラブルによるものになります。中に電子機器や配線などが入っていますが、熱に弱いために劣化してしまい、LEDに電気を送れなくなるために切れるのでしょう。大手メーカーは5年保証などがあるので、その期間内なら交換してもらえます。

ledパネルと言えば、高輝度LEDチップをSMD基板に採用していて、省エネで長寿命の内照看板のことです。